フィッシングサイト
早期検知対策被害未然
テイクダウンまでサポート
PHISHNET/25 日本語フィッシングサイトに特化したクラウド型検知サービス

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フィッシングサイト、
気付いた時には手遅れかもしれません

激しさを増すフィッシングによる被害。
自社のブランドを騙るフィッシングサイトに気付かないままでいると、以下のような被害が発生するかもしれません。

個人情報詐取・金銭的被害

企業イメージの低下

サポートコストの増大

フィッシング攻撃とその特徴

不正アクセスやウイルス感染、ランサムウェアなど多くのサイバー攻撃が知られていますが、最近の傾向としてフィッシングサイトへの誘導が急増しています。さらに攻撃者がターゲットとしているサイトやブランドはクレジットカードやECサイトにとどまらず、ISP やホスティング事業者、メールサービスをかたるフィッシングも発生しています※1
個人向けにサービスを提供する公的機関・事業者(ブランドオーナー)にとって、ブランドを保護する取り組みは非常に重要です。

フィッシングに悪用されたブランド(2025年1月~6月)

※1https://www.antiphishing.jp/report/phishing_report_2025.pdf

PHISHNET/25
解決します!

テイクダウンまで対応可能

自動化されたフローによりフィッシングサイトの検出から平均9時間でテイクダウンします。

日本語サイトに特化

攻撃者が検知を逃れるために使う"クローキング"技術にも対応。海外製では難しい日本語特有の詐欺手口も高精度で見逃しません。

幅広い監視対象・項目

ブランド名、ロゴ、ドメイン、BIN(銀行識別番号)など、必要な監視対象を選択できます。

なりすましサイト早期検知

攻撃を実施する前段階の活動・特徴を捉えて、準備段階のフィッシングサイトも早期検知。

分かりやすい検知結果

なりすましサイト件数とグラフ化、出現時間や傾向などの内訳を可視化。

フィッシングキャンペーンの
準備段階から早期検知可能
テイクダウンまで一括サポートいたします

PHISHNET/25は、攻撃者がフィッシングキャンペーンを実施する前段階の活動や特徴を捉え、生成されたサイトを早期に検知します。
検知したフィッシングサイト情報をもとに利用者へ注意喚起を行うことが可能です。
正規のブランド情報の登録と自動テイクダウン設定を行えば、AIが不正利用検知~テイクダウン(削除要請)まで自動化することもできます。

攻撃者のフィッシングキャンペーン実行手順
テイクダウンの自動化

PHISHNET/25 機能紹介

検知概況

ブランドの偽サイトの件数などをグラフ化、フィッシングサイトの出現時期や攻撃者の傾向を可視化します。

検知詳細

フィッシングサイトの証跡・詳細情報・スクリーンショットなどを確認できます。

通報・通知

検知したサイトをChromeブラウザ保護機能へ通報可能。また、検知時にSlackやTeamsへ通知することもできます。

チケット管理システム

検知・分析結果に優先順位をつけて自動で振り分けます。

データ漏洩状況

データ漏洩しているクレジットカードの情報(番号、有効期限)やデータソースの確認が出来ます。

まずはお気軽に
お問い合わせください

PHISHNET/25で、フィッシングサイトの早期検知・早期対策を始めてみませんか?