製品&サービス
OpenIO
次世代のオブジェクトストレージ
リバランス不要のオブジェクトストレージ
OpenIO SDSは、OpenIOが提供するオブジェクトストレージ※であり、最大の特徴はリバランスが不要であるという点です。従来のオブジェクトストレージでは、サーバーを追加、削除した場合にリバランスという作業を行い、各サーバーの容量を平準化する必要がありました。しかし、OpenIO SDSではリバランスを自動化しています。そのため、オブジェクトストレージを使用する上での管理工数を軽減することができます。
OpenIO SDSの特徴
リバランス不要
リアルタイムにロードバランシングを行い、データをサーバーごとに振り分けます。キースペースの計算が無く、リバランスは不要です。
オープンソース
オープンソースであるため、特定のベンダーに依存することはありません。また、商用版を利用することで更なる機能、特典を利用することができます。(下記参照)
動作環境
コンピュータの性能に関わらず動作可能です。ラズベリーパイ(小型コンピュータ)でも動作することを確認しています。
SDK
SDKが提供されておりPython、C言語、Javaによる開発が可能です。
ユーザビリティ
WebUI(商用版のみ)によるシステム管理、モニタリングが可能です。その他にもシンプルなコマンドラインインターフェースを備えています。
パフォーマンス
ベンチマークテストでは他社製品の1.5倍の転送速度を確認しています。また、パフォーマンスはストレージ容量の増加による影響を受けません。
コスト
商用版は従量課金性です。パフォーマンスや可用性を落とすことなく、TCOを従来のストレージと比べて削減することができます。
機能一覧
| 互換性 | Amazon S3 |
|---|---|
| OpenStack Swift | |
| コネクタ | REST/HTTP |
| Cyrus IMAP 3.0 | |
| Zimbra | |
| ファイルシステムコネクタ | NFS |
| SMB | |
| FTP | |
| FUSE |
商用版とOSS版の比較
| OSS版 | Amazon S3とOpenStack Swiftに互換性あり |
|---|---|
| コマンドラインでの操作 | |
| SDKの提供 | |
| SlackとGithubでのコミュニティサポート | |
| スタンダードプラン ※OSS版からさらに右記のサービス、サポートを利用可能 |
Geoレプリケーション |
| デプロイメントツールの提供 | |
| WebUIの提供 | |
| アップデート時のダウンタイム無し | |
| 緊急時にはその都度修正を適用 | |
| テクニカルサポート | |
| 緊急の問題には24時間365日対応 | |
| リモートで問題対応 | |
| プレミアムプラン ※スタンダードプランからさらに右記のサービス、サポートを利用可能 |
キャパシティプランニング |
| 初期設定 | |
| ストレージの専門家によるサポート | |
| 構成とパフォーマンスのレビュー | |
| 24時間365日の電話サポート対応 | |
| オプションサービスの可用性と応答時間の保証 |
※オブジェクトストレージは、データ(メールや画像、動画ファイルなど)をオブジェクトという単位で管理するストレージです。従来のファイルストレージのように階層構造にはなっておらず、オブジェクトに付与されたメタデータによって管理されます、また、ノードを追加することで容易に拡張することができ、大容量のデータ保存に適しています。