クレジットカード会社、金融業界、
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総務省キーマンに聞く 顧客をなりすましメールから守る DMARCの必要性

このセミナーは終了しました

総務省

小澤 孝洋 氏

株式会社TwoFive

加瀬 正樹

クレジットカード会社などを不正に騙ったなりすましメールを送信し、利用者のクレジットカード番号などを詐取するフィッシング攻撃が多発しているのを受けて安心・安全なICTサービスの利用環境を目指す総務省は経済産業省、警察庁と共に、2023年2月、クレジットカード会社などに対して送信ドメイン認証技術(DMARC)の導入をはじめとするフィッシング対策の強化を要請しました。


メールのなりすまし対策として最近よく目にする DMARC(ディーマーク)ですが、クレジットカード会社にとっては自ブランドを保護する対策としても有効と言えます。


本セミナーでは、総務省の電気通信事業者 / 通信事業者を所管する部署において、特殊詐欺や迷惑メール、フィッシングメール対策などに携わっている小澤孝洋氏からフィッシング詐欺の現状、DMARCに関する総務省の要請詳細などについてお話しいただきます。


またTwoFiveからはDMARCについての技術的な解説、そして実際に導入していくためのステップをご紹介します。

ミナー概要

日時
2023年4月25日(火)13:30~(受付:13:20~)
会場
Webセミナー
参加費
無料(事前登録制)
対象
ユーザ企業における情報システム、セキュリティご担当者様、クレジットカード会社様、金融業界の方
主催
株式会社TwoFive
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
申込締切
2023年4月25日(火)11:00まで
このセミナーは終了しました

ログラム

13:30-13:35 ごあいさつ、自己紹介
13:35-13:55

総務省 小澤孝洋氏 講演

  • 我が国の迷惑メールの現状
  • 総務省の迷惑メール対策政策
  • クレジットカード会社等に対するフィッシング対策の強化要請
総務省 小澤孝洋氏

総務省

小澤 孝洋 氏

13:55-14:15

株式会社TwoFive 加瀬正樹 講演

  • DMARCとは
  • DMARCの導入・運用
  • DMARCの事例紹介
株式会社TwoFive 加瀬正樹

株式会社TwoFive

加瀬 正樹

14:15-14:25 Q&A
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