導入事例
CASES
各種製品の導入事例をご紹介します。
株式会社マクロミル 様
なりすましメールの脅威をきっかけにDMARC/25 AnalyzeでDMARC運用を本格化。DMARCポリシーの早期引き上げを達成し、さらなるメールセキュリティ向上の基礎を盤石に。
- メールガイドラインへの対応としてDMARCの設定自体は行っていたが、DMARCレポートの読み方・活用方法が分からず、ポリシーをnoneから引き上げる判断ができない状態が続いていた。
- グループ全体におけるメールドメインの利用状況や配信ボリュームが高度に複雑化しており、なりすましメール対策を含む統合的なメールセキュリティの可視化が急務となっていた。
- DMARCポリシーをnoneからquarantineへ短期間で引き上げることができた。
- 複数ドメインのメール認証状況を横断的に可視化できるようになり、自社ドメインへのなりすましメールが実際に脅威にさらされていることも検知できた。
- 認証通過率が99%水準であることが確認でき、将来的にポリシーをrejectへ引き上げるための継続的な分析基盤が整った。
製品導入の背景と実際
国内最大級のオンラインリサーチ企業として、国内3,600万人・世界1.3億人超のパネルネットワークを基盤に、マーケティングリサーチやデータ活用支援など多様なサービスを年間30,000件以上提供されている株式会社マクロミル様。
クライアントへの調査結果の納品連絡をはじめ、アンケートモニター会員への調査依頼通知など、事業の根幹を支えるコミュニケーション手段としてメールを幅広く活用されています。
2023年10月にGoogle/米Yahoo!より迷惑メール対策強化のための送信者向け新ガイドラインが発表され自社にてDMARCの設定を行ったものの、取得できるDMARCレポートの読み方・活用方法がわからず、ポリシーを「p=none」から引き上げる判断ができない状態が続いていました。
また、グループ全体におけるメールドメインの利用状況や配信ボリュームが高度に複雑化しており、なりすましメール対策を含む統合的なメールセキュリティの可視化が急務となっていました。
そんな折、管理しているドメインの一つでなりすましメールの脅威を検知したことをきっかけに本格的に対策強化を開始。
DMARCポリシーの引き上げを加速するためのレポート可視化ツールを選定した結果、他社製品との比較を経て、日本語対応・コスト・シンプルな機能性の観点から弊社製品「DMARC/25 Analyze」を導入頂きました。
DMARC/25 Analyze 導入後は、約1週間でPoC環境の構築が完了し、DMARCポリシーをp=noneからp=quarantineへ短期間での引き上げを達成。
ダッシュボード上では複数ドメインのメール認証状況を横断的に可視化できるようになり、自社ドメインへのなりすましメールが実際に脅威にさらされていることも検知できました。
また、DMARC認証通過率が99%の水準であることも確認でき、将来的なDMARCポリシー「p=reject」への移行に向けた継続的な分析基盤が整うなど、DMARCによる効果的なメールセキュリティの向上にお役立ていただいております。
導入企業プロフィール
| 社名 | 株式会社マクロミル |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F |
| 設立 | 2000年1月31日 |
| 事業内容 | マーケティングリサーチ事業 / グローバルリサーチ事業 / デジタルマーケティングリサーチ事業 / データベース事業 / セルフ型リサーチASP事業 / データ利活用支援(コンサルティング)事業 / マーケティング施策支援事業 / ライフサイエンス事業 |
| 従業員数 | 連結:2,262名 / 単体:1,183名(2025年6月末時点) |
| URL | https://www.macromill.com/ |
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